水性インキ使用の輪転凸版印刷で
幅広い用紙に対応でき食品容器に最適

フレキソ輪転印刷

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フレキソ枚葉印刷に比べて精度の高い印刷が実現できます。
水性インキ使用で、環境負荷が少ない上、輪転方式のため、食品容器への印刷に最適です。

Point01

4色の高精度印刷が可能、段ボール構造になる前に印刷するので、厚みのある段ボールでも再現性が非常に高い。

Point02

輪転印刷のため、ハイスピードでの印刷が可能。継続して動く商品に最適です。

Point03

素材感を活かした印刷表現が可能で、当社の原紙ラインナップとの組み合わせで多彩なパッケージを実現できます。