事業報告

当期におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により極めて厳しい状況で推移しました。段階的な経済活動の再開がみられたものの、新型コロナウイルス感染症が再拡大しており、外食産業や 旅行関連業が顕著に落ち込む一方で、巣籠り需要によるフードデリバリーや通信販売が好調であり、二極化が続いています。

米国の経済は、コロナワクチンの接種が順調に進み、3月以降の市民の外出活動が一段と復調しているほか、総額1.9兆ドル規模の追加経済対策が成立するなど、経済活動正常化に向けた動きが着実に進展していくことが期待できます。

一方で、中国の経済は、コロナ感染の抑え込みに成功しており、内需や輸出を中心に景気の拡大が継続した結果、個人消費も堅調な回復傾向にありました。
このような状況の中で、当社は『パッケージ技術で社会の課題に挑戦する』を基本方針に掲げ、全社員が結束して以下3つの重点ターゲットの下、活動を続けてまいりました。

1.新たに始まるレスプラ・脱プラの新市場の開拓
2.ノウハウを共有・継承できる中長期視点の組織作り
3.売上高500億円にふさわしい企業体の構築

期首から夏頃までは新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、当社の経営成績に大きく影響を及ぼしましたが、夏以降は巣籠り需要の拡大により、当社の食品容器や通販パッケージの受注が順調に伸びました。
その結果、当年度の経営成績は、売上高は46,733百万円(前期比99.7%)、営業利益は2,145百万円(前期比113.5%)、当期純利益は1,335百万円(前期比113.7%)となりました。

売上高推移

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